使い捨てポリ袋防護服を使う前に「もしも、家族が新型コロナウイルスに感染したら、4日間の自宅療養での過ごし方の8つのポイント」をご覧ください。防護服は着るだけでは効果はありません。脱ぎ着にも気を配らないたダメなんです。「せっかく着たのに意味がなかった…���」にならないにも、厚生労働省が推奨する8つのポイントの中で活用してください。

 また、防護服は脱ぎ方を間違えると、感染予防の意味がなくなります。患者さんに触れた部分は、ウイルスに汚染されています。見えなくてもべったりウイルスや細菌が付いています。脱ぐ時にウイルスが付いた部分を手で触れたら、その手からさらに感染が広がります。赤江アナウンサーのように、小さなお子さんのいるご家庭でご両親がともに感染してしまうかもしれません。家庭内に感染を広げないためには、脱ぎ方がとっても重要なんです!!基本は対面しない

感染を疑われる患者さんとは対面しないようにしてください。ドアの前にお食事や着替えなどを置いて、対面せずに受け取ってもらうのが基本です。患者さんはご自分が使ったシーツや服、鼻水などがついたティッシュなどのゴミは、ビニール袋に入れて口を縛ってご家族に渡しましょう。

患者さんが動けない場合など、どうしてもお世話をしなければならない場合に、こちらの防護服を使っていただければと思います。防護服の作り方はこちらに載せています。

使い捨て防護服を着る前の準備

使い捨て防護服を着る前に、捨てる準備をしておきましょう。専用のゴミ箱にゴミ袋をセットするなど捨てる準備も大事です。ゴミ箱は患者さんのお部屋のドアの前に置いて出る直前に防護服を捨てるのに使います。もしくは、大きめのゴミ袋を一枚、切ってシートのように広げおきます。広げたシートの上で脱ぎ捨てれば、風呂敷のようにシートで防護服を包んで捨てることができます。その他にどんな準備をしておくと良いのでしょうか。

中国newway会社販売している防護服は安全、低価。世界の認定がある。ご安心購入して下さい。